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社会人のマイル旅

出張を活用した上級会員への道と快適な飛行機ライフを目指して

ANA上級会員とスーパーフライヤーズカードの価値とは

ANAプラチナ/SFC修行

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ANA上級会員の取得コスト

ANA上級会員の内、最も取りやすいランクであるANAプラチナは年間のプレミアムポイント50,000ptで獲得することができます。このANAプラチナ獲得に関しては「SFC 修行」「ANA 修行 2016」等のキーワードで検索すると、数々の先輩方が開拓してきた効率的な取得ルートを知ることができます。

 

ANAプレミアムポイントは「獲得マイル×路線倍率+搭乗ポイント(400pt)」で計算できますが、獲得ptとチケット費用の割合を表したものをプレミアムポイント(PP)単価と呼んでいます。1ポイントをいくらの金額で獲得したのか、ということですが、これが獲得効率の指標として修行者の間で広く使われています。

獲得スタイルは人それぞれだと思いますが、効率性の目安としてプレミアムポイント単価10円以下が効率的であるとされていますので、この10円を獲得に必要なコストの基準と考えると、50,000pt獲得するためには50,000pt×10円で500,000円ということになります。

スーパーフライヤーズカード(SFC)はANAプラチナのステイタスを年会費11,070円(最安)で維持できますので、「取得費用500,000円+維持費用11,070円×年数」が上級会員の取得及び維持に必要なコストとなります。

 

ANA上級会員のメリット

ANAプラチナで搭乗する場合に、金額換算できるものがいくつかあります。

<国内線>

  • ANA国内線ラウンジ 1回 3,100円
  • 当日プレミアムクラスへのアップグレード 9,000円(アップグレードポイント4ポイント使用)
  • 重量超過手荷物料金 20Kgまで3,000円

<国際線>

  • ANA国際線ラウンジ 1回 5,150円

  • プレミアムエコノミーへの無料アップグレード 最安エコノミーとの価格差約50,000~150,000円
  • 当日ビジネスクラスへのアップグレード エコノミーとビジネスの価格差約50,000~200,000円(欧米路線アップグレードポイント10ポイント使用)
  • 重量超過手荷物料金 1つ20,000円

国際線に乗る方が価値が高いことが分かりますね。

国際線で海外を往復する際にANAラウンジを使用すると5,150円×2で10,300円となり、年に1回使用するだけでもSFC年会費とほぼ同等の価値があることが分かります。

大きいのは空席があれば無料で格安エコノミークラスをプレミアムエコノミーへアップグレードできる点です。一度欧米を往復するのにプレミアムエコノミーアップグレードに成功すればそれだけで100,000~300,000円程度のメリットがあります。これだけでもANAプラチナ取得コストの最大3/5程度に相当します。

またアップグレードポイントはANAプラチナを獲得した翌年度に使用できる座席アップグレード専用のポイントなのですが(ANA便の利用状況に応じて増減します)、例えば翌年にエコノミークラスを利用する際にアップグレードで使用できます。(格安のエコノミークラスではアップグレードできない制限はありますが)

格安ではないエコノミークラスとビジネスクラスの価格差は最大200,000円程度ですので、ビジネスクラスアップグレードに使えばANAプラチナ取得コストの2/5は取り戻せる計算です。

 

これ以外にも専用チェックインカウンターや保安検査場、荷物優先返却等、空港での時間節約、国内線の早期予約開始、という目には見えない大きなメリットもありますのでANAプラチナはそのコストを十二分に回収できる思います。

何よりANAプラチナ取得後は、ANAラウンジでビールを片手に食事できるため、空港で過ごす時間の使い方が大きく変わりましたし、気分も優雅になりました。(ラウンジの食事提供は国際線のみです。)

 

普段飛行機に乗らない陸(おか)マイラーの方々でもコストに見合うメリットが見込めるわけですから、出張でプレミアムポイントを稼ぐことのできるビジネスパーソンの方々にとって、こんなに美味しい話はありません。特にそのメリットは飛行機に乗れば乗るほど増えるため、出張者は固定コストに対するメリットも最大化できます。

出張を上手に利用して、ゼロコストもしくはコストを最小化したANAプラチナ取得を目指してくださいね。

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